66年4月、ニールヤングが在籍した西海岸フォーク・ロック・シーンのスーパー・アイコン、BUFFALO SPRINGFIELD。68年5月5日のファイナル・ショウまでのわずか2年余りという活動。はっぴいえんどのフェイヴァリットとして日本でも浸透。
胸を刺すような歌詞をフィーチャーした時代を代表するプロテスト・ソング「FOR WHAT IT’S WORTH」や、バンドの記念すべき1STシングル「NOWADAYS CLANCY CAN’T EVEN SING」を含む66年セルフ・タイトル・デビュー作。71年国内盤希少。
ATLANTIC P-8053A
※ジャケ、多少の端スレはありますが保存良好、盤面良好。日本語ライナー付き、希少コンディション。