N.Y.ラテン/サルサフィールドを代表するアーティスト1人、ヴィヴラフォン奏者/アレンジャーとして知られるルイ・ラミレスによる’78年作。
Ruben Bladesをヴォーカルに迎えた “Paula C”、インスト・ラテン・ジャズ “Salsa Vibes”、中でもビートルズ名曲 “Something” や “Because” のインスト・カヴァーは必聴。また、ファンキー・サルサ “Borinquen Me Llama” など、彼のヴィブラフォンもバッチリ堪能できる屈指のサルサ名盤です。
※再生に影響がないほどの盤反りあり、シュリンク付き。